1 遭遇

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神「僕の名前ー?うーん、考えたことないなぁ?基本神か地位名でしか呼ばれないから、 ちなみに僕は万物のオリジナル、唯一神って言われるものだねー、 いやーそろそろ引退したいと思ってたんだよねぇ いやーちょうどいいところに君がいて助かっちゃった」 なんてことをこの神は言いやがるんですか 舞「は?えっ、ちょっ、え?マジで?ええーだからあんなに簡単に同等の力くれるって言ったのかw マジかwwこれ将来的に仕事しなきゃいけなるの?めんどいなー」 まあ、唯一神になっても損はなさそうだからいいいが 結局死んでからこれまで全て神の思惑通りな気がしてきた 神「唯一神になるのはいいのね、仕事はいいよそんなにないしー僕は気まぐれで世界創ったからその管理の仕事があったけど唯一神は特に仕事はないよー? 僕が最初にやっただけであとは気長に存在するだけ、でもそろそろ飽きてきたしー?君には一つの人生台無しにしちゃったお詫びとしてあと力を制御してもらうために転生してもらうけどねー」 まあ、力はあって損はない
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