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1 遭遇
・・・ふと目が覚めるとそこは見知らぬ場所だった
昨夜こんな場所で寝た記憶はない
?「ここどこだしwww」
辺り一面真っ白な気色の悪い部屋、いや空間がただ広がっていた
?「テンプレ乙www」
漫画やどこぞのラノベ小説のような展開だったので取り敢えず言ってみた
すると
?「ここは神界だ、あ、俺はセラフィムという」
なんかすんごいイケメンがいるんだがwww、鳥?のコスプレしていてキモいw
てゆうかセラフィム?
本当ラノベのような展開になり少し驚く
セ「これはコスプレじゃない」
心読まれた?!こ、こいつ歩く心害だw!
口に抱いた覚えはないのに心の声に返事をするセラフィムという歩く鳥人間
セ「心害ゆうな、てゆうか声に出してたぞ、あと鳥人間でもない」
口に出てしまっていたらしい、がやはり心を読めるらしい
?「まじかwとゆうかセラフィムって階級じゃw」
セ「俺はすごいからセラフィムなの、俺だけしか呼ばれないの」
疑わしいけど納得
?「へーwで、なんで私はここにいるの?」
問題はそこだ、私は昨夜寝た記憶もないし直近の記憶は学校を出たとこまで
セ「それはな、おい!神!早く出てこいよ!」
かみ?やっぱりこいつは天使なのかにしてもニーチェは嘘だったのだな
神いるじゃん、、、
神?「はいはーい」
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