お隣さん

５１話 恋をもう１度

自分のエロ動画、昔は脅しの為に使われた。

今は宝物扱い。

ＡＶの動画なら佐川美保子で見た事ある。私の濡れ場なら『唯』で見た事ある。

見てみたら、激しくエロかった！！当たり前だけど無修正で、おっぱいにも器具だし(なんかシリコンの先端が舌みたいなのが付いていてグニグニ回るヤツ)開いた足の間にはゴリゴリしたのがいっぱい付いているバイブ(真横から敏感部分を振動させる突起付き)がゆっくりと出し入れされる度に、いやらしく糸引いてた。

私の顔は気持ち良さで真っ赤になってて目は半開き、口も半開き、

体をよじりながら快感に身を任せていた。

陸人がバイブを出し入れしてくれていたんだけど、それに合わせて腰を動かして喘いでいた。

｢…………え、え、エロいーーっ！！｣

画面の私がイきそうになって、ビクンビクンになると、バイブを抜かれ、陸人が入ってるのまでバッチリ撮れていた。

陸人が激しく腰を振り出して突く度に、本当に気持ち良さそうに、悦びの声を漏らし、のけ反ってイっていた。

２人してビクンビクンになって動画は終わってたけど、かなり動画で見た事もないエロさだった。

｢…………た、確かにこれなら栄養満点のおかずになっただろうね……｣

｢さー、さー、お弁当は出掛ける時ね！家では豪華に前菜から……｣

と、陸人がまたまたオモチャハイグレードなのを取り出した。

裸になって布団に転がると、もう、何にも追い詰められる要素がなくなったからか、かなり過敏に感じた。

おっぱいの先に舌のグリグリオモチャが付けられて、のけ反ると、快感は背中を走り、頭の先から足先にまで走った。

｢はあ、はああっ………｣

｢………愛花、足開いて………｣

ゆっくりと足を開くとグリグリのゴロゴロが私の中に入って、掻き回し始めた。敏感部分には細かい振動がして、足を開くと余計に当たった。

もう、理性なんか吹っ飛んだ。

｢あっ、あっ、あああ………｣

卑猥な音がして、機械な音は体に響いた。

陸人が私がを四つん這いにした。

お尻を上げて、のけ反るとおっぱいの刺激と中の刺激と敏感部分の刺激で勝手に快感を求めて体が動いた。

｢ふっ、うっ、………あっ、あああ…｣

体が小刻みにブルブル震えると、バイブは抜かれ、陸人が入ってきた。

｢んああっ！あああっ！……イっちゃう！イっちゃうう！｣