52話 それぞれの道へ

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そのまま陸人は私の足の間にゆっくりとゴリゴリのグリグリをゆっくり入れた。 「ああっ…あっ、あっ」 陸人がそれを出し入れする度に体が勝手に快感を求めて動いた。 足を開くと敏感部分がかなり刺激され、体をよじりながらも足は開いた。 「ああっ、や、あああっ………ふうんっ、イっちゃう!!あっ、あっ、」 体がビクンビクンになると、陸人がゆっくりと抜いて、陸人が入ってきた。 「や、や、イっちゃう!!あああっ…イクっ、んああっ!!」 「くうっ、だから………早い!!……あっ、あっ、無理!イクっ、んんう!」 「や、や、足らない!足らない!……」 「ぐわわ!」 今度は四つん這いになると、陸人のを口でした。 突き上げたお尻を陸人は掴み、またオモチャを出し入れされ、ビクンビクンにまたすぐになった。 そのまま陸人が元気になった上に股がり、のけ反りながらも腰を振った。 「あっ、あっ、気持ちいい……気持ちいい!…イクっ、や、あああっ!」 「ふっ、くっ、………気持ちいい!耐えらんない!イクっ、」 ……………後で見せて貰ったら、前のに輪をかけてエロかった。 「な、愛花さ………俺のしたいの付き合ってくれてるけど、イヤじゃない?」 「………それ、先に聞かない?………んー、イヤじゃない。陸人が嬉しそうで気持ち良さそうなの見るの好きだからなあ。……あと、これで浮気するようなら相手はどんなんだよって思えるからかも」 陸人が笑った。 「確かに。………んじゃ、1つ捨てよっと!」 「………未練は?」 「ない!お宝動画の方が価値あるから!」 「じゃあ、1つ撮る度に1つ捨ててね!他の女で抜いてるみたいでイヤだから」 「………はい。俺は愛花で全部埋めれればいいや」 陸人が本当に嬉しそうに笑ったから、私もきっと本当に嬉しそうに笑ったと思う。 私は陸人以外興味ない。 陸人はきっと、本当はいろんな事したいのあるんだろうけど、言い出せなかっただけで、私がリクエストに応えて相手してたら満足なんだろうな。 なんせ、あのパッケージは私のおっぱいに形が似てる人だったし、女優さんは陸人が『この愛花好きー。ツボッた』の、化粧品CMの可愛いバージョンに似た感じ、又はタイプだったから。 夜のお店に興味もたれるくらいならリクエストにお応えします!
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