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シーナ「嫌だよ!そんな痛いのは!」
ステラ「あら残念、あなたの悲鳴がいい子守唄になると思ったんですのに」
シーナ「子守唄ならリーゼに歌ってもらえよ?」
リーゼ「なっ、おまえは明日私の尻が腫れていてもいいと言うのか!?そうか…わかったぞ!私の悲鳴を聞いてテントで1人気持ちよくなる気だろ!!テントの中で違うテントも張ろうとしてるんだな!?この変態戦闘童貞め!」
シーナ「ちげーよ!普通に子守唄歌ってやればいいだけじゃね~か!!俺を勝手に変態の仲間にするな!っていうかそんな発想するお前の方がよっぽど変態ドM親衛隊じゃね~か!」
シーナにそう言われて耳まで真っ赤にするリーゼ
リーゼ「わっ、私は、けっ、決して、変態などではなくてだな…!!」
ステラ「もう、私は別にシーナでもリーゼでも、どちらでも構わないですわよ?なんなら2人でも……」
シーナ「違うから!まずその考えから間違ってるから!」
ステラ「まったく冗談を本気にするとは…シーナは本当に可愛いですわね?」
シーナ「冗談に聞こえね~よ!」
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