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もうすぐ城下町という所で盗賊達が現れた
盗賊A「痛い目にあいたく無けりゃ金だしな!」
衛兵「ちっ、もうすぐ街に入るというのに…面倒な…」
盗賊B「ほらサッサとしないと!勝手に取らせてもらうぜ!!」
シーナ「おいおい!なんかヤバそうだけど大丈夫なのか!?」
盗賊達はナイフを振り回しながら脅してくる
衛兵「数が多過ぎる…悪いが自分の身は自分で守ってくれ、多少は剣の心得があるんだろう?」
そう言うと衛兵はシーナの縄を解いてくれた
シーナ「やっと自由に動けるのにこの状況とはな…」
ステラ「ちょっと、外が騒がしいですわよ?早く進みなさい?」
そう言いながらステラは馬車から出てきてしまう
盗賊C「おい!ステラ姫がいるぞ!あいつも捕まえてオモチャにしようぜ!」
盗賊D「流石は姫だな、話しに聞く以上の美人じゃね~か!早く犯して~!!」
盗賊C「俺が見つけたんだから最初は俺に犯らせろよ!」
盗賊D「仕方ねぇな、じゃあお前がやってる時は俺はあの小さい口に目一杯ブツをねじ込んで楽しむとするか!」
盗賊C「お前!久しぶりだからって我慢出来なくてすぐ出すんじゃね〜ぞ?こんな上玉これから先まず無いからな、じっくり楽しもうぜ?」
ステラ「はぁ、この手の輩はいつもいつも同じような事しか言えないんですの?」
衛兵「姫様外に出られては危険です!早く中へ!」
衛兵がステラに気を取られている隙に盗賊達が一斉に襲いかかってくる
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