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DJ鈴木からDJクルーへバトンタッチ
CMが流れる最中にDJクルーがスタジオへ入る
席へ座ると軽く発声練習をし席へと座る
カウントダウンが始まりキューが出る
DJクルー「はぁ~い DJクルーのぉ~ 頑張っていきまっしょ~ で、で、みんな元気ぃ~?お久 おひさ~ じゃ今日もドンドン行くよ~ メイビー」
DJ鈴木と違い彼はテンションが高い
DJクルー 「ねぇ~ この時が来たね~ この僕が~
乗っちゃうよ~ 今日も頑張っちゃうよ~ どうだい元気かい? まぁそんな人達の為に~ 元気を与えちゃうよ でもね~吸い取らないでね~ うっそ~んだよね~ へい HEY よっ大将 ちゃうわけで~ 今日もお便り来ちゃってるからさ~ 読んじゃうよ~
ちなみに僕はね~ メールとか苦手だからさ~ お便り専門でオタ専ねっ ププッ 」
一人で笑いながらお便りを読む
DJクルー 「ペンネーム ポイから ん~いつもありがとよ~ 常連だね~ ポイ ありがとう まぁ始めて来たんだけどね プッ さて ポイから~ なになに
うん 」
ペンネーム ポイ「クルーさん こんにちは はじめましてお便り書かせていただきます 蛇口でこケッコーですか? どうだいクルーさん よろしくお願いします」
DJクルー 「やっぱりはじめましてか~やっぱりね~
蛇口でこケッコー? いきなり元気だね~ どんな状態だよ~ 想像してみ 蛇口から鶏の顔だぜ~ なんじゃそりゃ ポイは中々の強者だね~ やるね~ポイ
うん 実にミステリアスだよ ハッハー どうだいも何もさ~ そりゃもう コーヒー色のモヒートだよね~ どんなだよそれ オケ そんな感じで行こう
わかったかいポイ? 今日も元気に行こうぜ~
じゃあ 次のお便りね~」
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