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「は~~~!美味しかったあ~!」
ラーメンも食べ終わり
恒例のコンビニアイスを求め
車を走らせる
「ねぇ、斗真何かあったの?」
「え?」
「いつもとなんか違う」
「、、そうか?」
「うん、いつもよりなんか
寂しそうな感じ」
、、、実際、自分でもそんなにダメージを
受けてるとはおもってなくて、
いつも通りに出来ていると思っていた
だけど、自分でも思っていた以上に
僕は彼女のことが好きだったみたいだ
なんで僕すら見ない振りしてた気持ちが
君にはわかってしまうんだろう
ポロッ、、
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