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一気に俺のパンツを脱がして何の戸惑いもなく俺の雄に部長の綺麗な唇が触れる
「…ん。濃いな椿」
『あぁっ…んっ…!』
激しく口で吸われて玉も弄られテクニシャンな部長は男の経験があるかの様に上手い。
でも本人曰く男と付き合った事ないって言ってたし…
「女より喘ぐんじゃねぇか?椿…可愛いけど」
今までこんなに気持ちよくなった事がない…
俺が寝ていて抵抗しない事を理由にどんどん部長に気持ちよくされていく
『あっあぁっ…だめっだめっ…やっ…』
「何がだめ?ほらこうするとー…」
『んううっ…!』
たっぷりと自分の腹に熱を吐く。
それを部長が舌でぬぐう様にして舐める
「…濃いな。」
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