656人が本棚に入れています
本棚に追加
部長が俺のあそこを広げて激しく舐めてくる
「いやらし過ぎる!椿…!」
『あっだめっ…なめちゃだめぇっ…んんん!』
「椿は舐められるが好きなんだろ?ほらこうすると」
ばーか。
『えーぶい臭い事言うな。萎える。』
「っ椿!?い、いつの間に起きて」
『んー…さっきイッた時…部長しつこい…』
軽くあくびして脚を指差す
『これほどいて。別逃げないから』
「あ…あぁ?」
ゆっくり外されて部長の上に乗っかる
「椿!?」
『…部長俺の尻を揉むふりしていっつもここ狙ってましたよね?』
部長の雄に俺の尻を押し付けて腰を振る
「…なんて小悪魔ちゃんなんだ椿…っ」
最初のコメントを投稿しよう!