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俺の雄をぎんぎんにさせて、中を欲しがらせたまま放置か？
｢身体洗ってあげるね。椿…｣
『あっ…』
手にボディーソープを取って泡を全身に付けられる
胸の先端は軽く弾くようにして…
『んんっ…あ、そこっ…あんっ』
｢椿の此処、凄い敏感だね。会社で此処をイジイジしたらどうなっちゃうのかな…？｣
流石にそれはセクハラだろ。
『尻フェチの癖に…っあんっ』
｢そうだねぇ。この可愛いお尻が良くないね。｣
あっという間に片手が俺の尻に到達して、いつも揉まれるよりも卑猥に揉んできて、入り口をつつく。
｢ほーら…入っちゃった…｣
『ああああんんっ…！』
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