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部長の硬くなった熱が俺の入り口の浅いところを責める
「今度は奥まで入れないから。直ぐに掻き出せるよ?」
そう言って鏡に俺の恥ずかしいところをうつして鏡越しに見つめてくる
あ、俺の中に部長の…
『あぁっん…もっと…』
「ん?何、椿」
…分かってる癖に。
『奥まで来て?和馬さんっ…んんんー…!』
「…っ椿…!」
俺の片足を抱えて立ったままバックで責めてくる。
流石部長色んな体位で腰の揺らしかたテクニックすげぇ。
俺は喉が枯れそうな位あんあん喘いでしまう。
マジ気持ち良すぎて女は勿論部長以外とセックス出来なくなりそう。
「っ誰にも渡さないっ…椿!」
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