※※※ 快楽 ※※※

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※※※ 快楽 ※※※

もっと舐めまわして欲しい…と思ってしまい、気がつけば胸を強調するかのように突き出していた。 それにおじさんが応えるかのように激しく吸い付く。 チュパチュパ、じゅるるるっ…ッ 「あ、あ、あぅんッ」 「チュパ、…ハアッハアッ、気持ちいいかい?」 「あッ、あうっ、ぅ…」 聞かれて思わず頷いていた。 僕…女の人になったみたい。 ぼんやりした頭で考えていると、おじさんが視界から消えて、下がっていく。 何?と、思ったけれど両腕は万歳の形で布の様な物で固定されているから起き上がれない。 すると、おじさんは僕の脚の間に体を割りませてきた。 「さて、結斗のカワイイのを見せてもらうよ?」 そう言って、一気にズボンとパンツを脱がされてしまう。
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