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スンスンとおじさんが匂いを嗅いでいる。
恥ずかしさに身を捩ろうとしたが、間におじさんが入っているので叶わない。
「フフッ。可愛がるには丁度いい大きさだ。皮をしっかり被ってる。色も形もカワイイ童貞君だね」
揶揄されてカァーッと顔が赤くなる。
僕のアソコは体格に見合った大きさだ。
そして、エッチの経験も勿論無いので童貞で間違いない。
「さぁ、ここも可愛がってあげないとね」
少し顔を持ち上げて見てみると、おじさんの頭が僕のアソコへと沈んで行くのが見えた。
「どんな味がするのかな…?」
声と共に僕のアソコへ熱い湿った物が触れてきた。
ペロッ
「あ…ッ」
ペロッペロペロピチャピチャピチャピチャ…
「結斗のココ。もう沢山美味しい汁を溢してる」
「やっ、やだぁ…ッ」
厭らしい事を言うのは止めて欲しい。
「何が嫌なの?言ってごらん、結斗」
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