※※※ 快楽 ※※※

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スンスンとおじさんが匂いを嗅いでいる。 恥ずかしさに身を捩ろうとしたが、間におじさんが入っているので叶わない。 「フフッ。可愛がるには丁度いい大きさだ。皮をしっかり被ってる。色も形もカワイイ童貞君だね」 揶揄されてカァーッと顔が赤くなる。 僕のアソコは体格に見合った大きさだ。 そして、エッチの経験も勿論無いので童貞で間違いない。 「さぁ、ここも可愛がってあげないとね」 少し顔を持ち上げて見てみると、おじさんの頭が僕のアソコへと沈んで行くのが見えた。 「どんな味がするのかな…?」 声と共に僕のアソコへ熱い湿った物が触れてきた。 ペロッ 「あ…ッ」 ペロッペロペロピチャピチャピチャピチャ… 「結斗のココ。もう沢山美味しい汁を溢してる」 「やっ、やだぁ…ッ」 厭らしい事を言うのは止めて欲しい。 「何が嫌なの?言ってごらん、結斗」
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