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おじさんは直ぐ様僕のおちんちんへと舌を這わせる。
「や、あッ、あーッ」
舌どころか、誰にも触れられた事のないアソコを舐められるのだから耐えられない。
「んふっ、う…ッ。ソコだめ~ッ」
快感に逆らって声を上げると、おじさんが唇を離した。
「ソコじゃ分からないよ?ソコって、何処の事だい?」
おじさんの優しい口調とは裏腹に、意地悪な意図が見える。
恥ずかしくてなかなか言えない僕を楽しんでいた。
「言えたら止めてあげようかな~」
その言葉に、僕は戸惑った末に口を開いた。
だって、あんな所を舐められるのは異常だ。
いけない事だと分かるから。
僕は溜まっていた唾液を呑み込むと、意を決した。
「海里おじさん…ッ。その、あの…ソコ…僕の…おちんちんッを…舐めないで…下さい」
最後は小さな声になっていた。
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