※※※ 快楽 ※※※

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口に出すのは恥ずかしすぎる。 しかも自分のおちんちんなんて、言えたものじゃない。 「だぁーめ!でもカワイイから許してあげようかな」 その言葉に僕はパッと顔を向けた。 こっちを見ながらおじさんは笑っていた。 「言葉に卑猥(ひわい)さが足りなかったけど、許してあげるね…文章は、ね。卑猥さ不足なので、やっぱり続けるよ」 そして再び僕のおちんちんは熱く湿ったおじさんの口へと招き入れられた。 ペロペロ、レロレロレロレロ、ペロペロ 先端を舐めながら竿の部分を手で扱かれる。 「ほら、見えるかな?」 言われて目を向ける。 少しぼんやりした頭で…。 「少し皮を下げたら、厭らしい赤色が出てきたよ」 目を向けたことを後悔してしまう。 いつもは皮を被っているおちんちんが少しだけ頭を出している。 快感に興奮した自分の物ほど嫌なものはない。 「ほぅら、亀頭がこんにちは~。赤くて先走りでヌルヌルしてる。これから初めてのフェラだよ」 おじさんがニヤリと笑う。
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