歴史的酷暑

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歴史的酷暑

 こんばんは(こんにちは)  2018年7月23日現在、毎日暑いですね。  ちょっとこの暑さは異常な程だと思います。  最近は、学校に冷房設備が無いのは児童虐待だ!というような話題でも世間は盛り上がっているようです。  学生だけでなく、社会人でも尋常じゃない暑さでは作業効率が著しく低下するので、経費どうこうではなく冷房はガンガンかけた方が良い。などとも言われていますね。  例に洩れず、私の執筆活動も、この酷暑によって停滞中です…(滝汗)←これは、精神的汗も有りますが、部屋の暑さで実際に滝汗の流しているという意味も含んだ表現です(笑)  本当に言い訳にしか聞こえないかも知れませんが、筆者の部屋は二階の日当たりが強い場所にあるので、休日の日中では、たとえ冷房を全開にしても、じっとりと汗が止めどとなく滴り落ちてくるので、苦行になってしまいます。  また、職場の事務所も二階の日当たりが良い場所(しかもカーテンなどもない)ので、こちらも冷房をガンガンにしていても蒸し暑い感覚が残って居て、疲弊させられます。  そんな感じで、平日も仕事の疲れが酷く、夜に文章をかく気持ちを奮い立たせるのに本当に苦労しています。  なので、この連日の酷暑の中、毎日のように作品の更新を続けておられる皆さんには脱帽致します。  というか、どのようにして暑さを凌いでいるのか、何か良い方法があれば教えて頂きたいです。  因みに、私は職場も自宅もPCがデスクトップで、小説の執筆もこのデスクトップで行って居るので、場所の移動が出来ません…  多分、これが一番の原因のような気がしますが、皆さんはやはり持ち運びが出来るノートパソコンで、冷房が良く効いた快適な部屋で執筆してますか?  私も出来る事ならば一階の冷える部屋でやりたいです…  一応、家族用のタブレットは有るのですが、文章を書くのにフリック入力が苦手なので、どうしてもキーボードで文字を打ちたい派です。  やっぱり、ノートパソコンを購入した方が良いですかね?  何か良い知恵が有れば拝借させて頂きたいです。  と、更新不精をダラダラ言い訳めいた文章で、ネタ提供と言う名のコンテンツにしてみました(苦笑)  皆さん、頑張ってこの暑さを乗り切りましょう!
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