3人が本棚に入れています
本棚に追加
コントのネタ帳
こんにちは。
なかなか官能小説が仕上がらず、こちらで動きを見せない虹崎倭富です。
官能小説、私が青春時代はもう大好物で、色々なものがドバドバ出たものです。(何が?)
若い頃、なかなか新しい欲求不満解消法(丁寧な表現をしてますが、要はズリネタです)が無いなと悩んで居た頃、そうか!自分自身で作っちゃえば良いのか!と官能小説にチャレンジした事がありました。
しかし、全然書けないんです。
なぜ書けないかと言えば、文章が出てこないのではなく、書いてるそばから自分が興奮してしまい、抜かずには居れなくなってしまって、全然筆が進まないのです…(泣)
青春時代の男子は、思考の殆どがエロ、女性の事だけ、みたいな猿状態なので、ニッチもサッチも行かないんですよね…(苦笑)
しかし、かなり落ち着いて来た今ならば、嘗て書けなかった官能小説が書けるのでは?と思い始めたのですが、結果、今度は逆の意味で創作に苦労しています。
最初のコメントを投稿しよう!