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彼女のことがもっと知りたい!そう思った瞬間、俺の中の先ほどまでの恐怖とこれからの学校生活についての不安は全て吹き飛んでいた。 そして次の瞬間に俺は彼女の足元に土下座してこう言っていたんだ… 「オレをあなたのパシリにしてください!」って。 了
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