第1章 第1部 始まりの始まり

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俺はお店の準備とお客様の引き継ぎで忙しくなってた 俺「うはっwwwやべーw超忙しくで俺とろけちゃうwww」 なんて事を真顔で考えてたw 東京 俺「可愛い子たくさんw綺麗な人たくさんwまさにここがヘブンwww」 あの子可愛い! クンカクンカwww おまわりさんこいつです。 美容師専門店 俺「このシャンプー台ギモヂィィィィ!!」 店員「座らないで頂けますか?」 俺「これは失礼。いやはや良いお店ですなぁ」 店員「どーも」 ふん。無愛想な奴だ。 ミックミクしてやろうかしら。 俺「このシャンプー台!君に決めた!!」 店員「こちらですね」 ...こいつ 俺に惚れてやがるなwww 悪いな俺はもう女なんざ信用しねーんだよwww ざまぁwww 俺は1人寂しく東京を後にした。 電車で隣の子の匂いを嗅ぎながらwww
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