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「それで平治郎さん、そのお姿なんですね?」 平治郎の顔が赤らみました。 「いやぁ恥ずかしながら…」 「愛、ですねぇ。」 とキナコがニヤニヤしたので平治郎さらに照れちゃう。 そうこうしているうちに着きました、学生課。 キナコが学生課の天使に事情を話してくれましたが、調べるには少し時間がかかるということで。 せっかくなのでその間、学内を見学することにいたしました。 それでは、レッツゴー!!!
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