2014ねこの日

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クチュクチュと音を立てながら貪りあってから唇を離した。 誠一を見ると、太ももをすり合わせて恥ずかしそうにしているがその中心では陰茎が涙を流しながらそそり立っている。 恐らく、薬が効くまでそれなりに時間がかかるのであろう。 理性等、ボロボロに崩れ去ってしまって、俺はそのまま誠一に襲いかかった。
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