302人が本棚に入れています
本棚に追加
河野はじっと息を潜めていた。
{絶対ばれない。ばれるはずがない。}
しかし予想とはうらはらにベットが吹っ飛んだ。
!!!!!!!!!!!!!!!?!!!
河野はゆっくり上を見た。
そこには不適な笑みをうかべたルシフェルが立っていた。
そしてルシフェルが河野を貫こうとした瞬間…!
河野は緑のクスリを飲んだ。
ガキィィィィィィン
なんと河野の体が鉄のように硬くなりルシフェルの攻撃を防いだ。
{なんだ今のは!?メッチャ俺硬いじゃん}
{そうか!確かあの科学者が緑は体が鉄のように硬くなるって言ってたな}
どうやらまぐれだったらしい…。
フとルシフェルを見ると今の攻撃で怯んだらしい。
河野はそれを見て猛ダッシュで保健室を後にした。
最初のコメントを投稿しよう!