和歌14首①

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(たえ)まる() (のり)ぎに尽くす (はす)む代は (はな)永遠(とわ)の日 (つね)ぼうとあれ 妙みの音 法ぐ世間に 蓮めとは 華もう人の 経ばすゆえに 妙む歳 法げと開き 蓮もうと 華まるは南無 経び結びて 妙めとて 法ごう友よ 蓮まるは 華み(ゆかり)を 経ぶ心王 妙もうと 法がす心 蓮みゆけ 華む集いに 経べ我が友 妙む日は 法げゆかしく 蓮もうと 華まる心 経びの心 妙まる寿 法ぎ自在な 蓮む代に 華め共々 経ぼうと舞え 妙まる記 法ぎの述に 蓮む日は 華め未来へ 経ぼうと南無 妙まると 法ぎの誠 蓮む朝 華め今年も 経ぼうとだけ 妙まるが 法ぎの世界 蓮む夕 華め我らは 経ぼうとゆく 妙まる和 法ぎ三昧 蓮む春 華め祈って 経ぼうとせん 妙まる代 法ぎに馳せて 蓮む今日 華め仏と 経ぼう明日 妙まる度 法ぎ誘う 蓮む時 華め感謝で 経ぼうとまで 妙もうと 法がす指揮に 蓮みあれ 華む輝き 経べ勝利を 三国四師並びに鳩摩羅什に寄せて
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