ご挨拶

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こちらに初めて来たのは、5分シリーズを本屋で見かけたときでした。 (←買っとらんのかい!( ;・_・)ッ) もともと本屋にはよく足を運ぶタイプで、コミックのみならず、小説、経済誌、自己啓発、金融商品、参考書、占い、…いろいろなジャンルを購入いたしておりました。主に、短編のホラーが好きで、短編のホラー文庫は本棚にぎっしりあった覚えがあります。 そして、衝撃をうけた 【5分後に戦慄のラスト】 それぞれのクリエイターさんが描く作品が面白く、そこで初めて、 『なんだ?エブリスタ編って??』と、興味がわいたのがきっかけです。 そして、同時に、短編ホラーを書いてみたい!そしてあわよくば、こうして書籍化されて、全国の皆様に読まれたい、そして、めっちゃ売れて、後々印税で生活できたら…なんてものすごい妄想を膨らませていました。(((((((*ノノ) ハズカシー そもそも、文章力のないわたくしに、当然そんなことができるはずもなく、文章を書くことの大変さを、身に染みて実感させられたのです。まして、短編など、いかに短く、いかに簡潔に物事を伝えるか、その難しさは、ホント、《痛感》という言葉しか出てきませんでした。
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