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ばくばく

悪夢にうなされる優希は伯父さんの古本屋を手伝う、光る本には獏が住んでいた。

夢寝介

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現代ファンタジー 完結
11分 (6,403文字)
思い出にある古本屋さんの中で、物語を展開できて楽しく書けました

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あらすじ

悲しいニュースは悪夢の材料。 優希は悪夢にうなされる。 親戚の伯父さんは姪っ子のスーパーマン。 慣れてきたレジ番でうたた寝をした優希、悪夢をみなかった優希は光る本に出会った。

タグ

現代ファンタジー 日常ほのぼの

目次 7エピソード

1.悪夢に適当な現実ってやつは

…1ページ

2.親戚の伯父さんってなんでそんなに

…3ページ

3.袈裟固めに値引きする

…4ページ

4.トイレ貸します

…5ページ

5.慣れてきたころが危ない

…6ページ

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