1.領主ひとすじの狼が壁尻モブレされる話
36/40
読書設定
目次
前へ
/
40ページ
次へ
「うう、う、ぁぁぁ」 ぐりぐり、ぐりぐり。ラストスパートに入った男は遠慮のかけらもなく奥をえぐりにかかった。もう、痛みはない。もっと強くされたいくらいだった。体の奥と同じように、閉じた目の奥が熱い。太ももが快感をこらえきれずにヒクヒクと揺れて、指一本だってさわっていないのに、ルフ自身も限界だった。唇の端からなにかが垂れたけれど、血かよだれか判別がつかない。
/
40ページ
最初のコメントを投稿しよう!
106人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
232(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!