浩輝くんとの散歩

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貞子と浩輝を見つめていたいた店長が 俺に気づいて車の方へ近づいてきた 店長 「未来さん おはようございます…」 未来 「おはようございます! えっと…あの二人ですよね? 多分ふざけてるだけですよww」 まぁ ふざけるにしては 手慣れた散歩のお手前にドン引きだが…ww 店長 「あの…未来さんも順番待ちですか?」 はい?ww お前一回殴ったろうかww 何で俺が犬プレー願望全開で待機してるみたいになってんだよwww 未来 「いえw 俺あんな趣味ないっすww 冗談やめて下さいwww」 店長 「良かったです。 私は半から散歩の予約していたので スケジュールが押してしまうと 職務に支障が起きてしまいますので。」 ・・・・・えっ?σ(*´∀`*) このハゲ何を言ってるのかな? 散歩の予約? スケジュール? 職務に支障…?σ(*´∀`*) 未来 「え?」 店長 「いえ…。 私が半から浩輝くんと散歩の予定を組んでいましたので、 もし未来さんが割り込み予約していた場合 スケジュールが押して職務に穴をあけてしまう事になりますので…」 コイツら本当… 頭大丈夫か? なに何 仕事より犬プレーが優先だったの?w てか店長 従業員と犬プレーしてたの?www 重要な仕事みたく言ってるけど ただの変態だからねwww 未来 「あぁ…楽しんで下さい…」 そうして店長も持参の首輪を付け 貞子より素早い動きで 浩輝が投げるフリスビーを咥えていた… この会社の将来と 真面目だと思っていた浩輝くんの将来を 心のそこから心配する未来さんでしたwww
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