*貞子の昔話*「good-bye~消えた私のお菓子…」

3/3
前へ
/3000ページ
次へ
何故か貞子のテンションが低く 次第に洗浄で声が鳴り響いた… 貞子 「うっ…うぅっ…」 未来 「((((;゜Д゜)))?」 貞子 「うっ…うぅ~~ん」 未来 「Σ( ̄ロ ̄lll)…?」エンジンかな? 貞子 「ううえぇーーーーん 食べたいよ!!!! 私のお菓子何でぇえええ わたしのお菓しぃぃーーー あぁーーーーーーーーー」 ヒイィィィ…((((;゜Д゜))) こわいよこわいよw 貞ちゃん怖いよーwwww 未来 「貞子さん大丈夫? Σ( ̄ロ ̄lll)」 貞子 「だっ…大丈夫…」 このあと 再起不能になった貞ちゃんの尻拭いは 未来さんがしましたwww こんなことなら 貞子に菓子取っとけば良かったと 痛感した未来さんです←www この日未来さんは 貞子にファンタグレープを恵んだことは 一生忘れられないwww
/3000ページ

最初のコメントを投稿しよう!

167人が本棚に入れています
本棚に追加