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朱音は、顔を紅くする。
ビールのせいか、、それとも、、
このあとの、、妄想して、、、
朱音は、自分の腕を円城寺の腕に絡めて、
頭を円城寺の肩に乗せて、、、
「ねぇ、このあと、、」
朱音は、甘えた声で、何かを、おねだり、
それを察した円城寺は、唇を寄せて、
キスを舌を入れ濃厚なキスをする。
朱音もキスに没頭する。
円城寺の手が、着物の襟に触れ、襦袢の中へと伸ばしていく。
微かに声が漏れる。
キスをしながら、朱音の乳房を弄る。
揉みほぐしていき、、裾が捲れてあらわになった、
太腿を摩り、大胆に茂みに、、、
手が、、指が、、
「ここじゃ、いやっ、、、」
「それじゃ、座敷に、、、」
円城寺は、朱音を抱きかかえ、奥の部屋へと、、、
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