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襖を開けて、二人は、抱き合ったまま、
円城寺は、起用に朱音の帯を解くこと、
着物を脱がせ、襦袢のまま布団に倒れ込む。
キスをし、舌を頸に、脇に、這わせていき、
乳房を揉みながら、乳首を舐め回す。
吸って、ぱちんと弾き、又舐め回し、
身体にキスをしながら、下へと、
ヘソの、、また下へ、股の繁みに、
女芯貝をチロチロと舐める。
その度に朱音の声が洩れる。
女芯貝に指を入れ、芯芽柱を舐め回す。
みるみる芯芽柱は勃起してくる。
程良くこなれた女芯貝を後にして、
今度は、光輝の剛柱を朱音の顔に近づける。
朱音は、ぎこちない手付きで握り、その剛柱を舐め、口に含んで動かす。
そうされると剛柱が硬くなり、大きくなり、
程良い勃起状態に、、、、
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