七四五五

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襖を開けて、二人は、抱き合ったまま、 円城寺は、起用に朱音の帯を解くこと、 着物を脱がせ、襦袢のまま布団に倒れ込む。 キスをし、舌を頸に、脇に、這わせていき、 乳房を揉みながら、乳首を舐め回す。 吸って、ぱちんと弾き、又舐め回し、 身体にキスをしながら、下へと、 ヘソの、、また下へ、股の繁みに、 女芯貝をチロチロと舐める。 その度に朱音の声が洩れる。 女芯貝に指を入れ、芯芽柱を舐め回す。 みるみる芯芽柱は勃起してくる。 程良くこなれた女芯貝を後にして、 今度は、光輝の剛柱を朱音の顔に近づける。 朱音は、ぎこちない手付きで握り、その剛柱を舐め、口に含んで動かす。 そうされると剛柱が硬くなり、大きくなり、 程良い勃起状態に、、、、
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