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朱音の体位を変える。
四つん這いにさせて、後ろから、
剛柱を挿し込む。深くに、、
朱音の声が洩れる。「あっ、、ぅ、」
剛柱を激しく、動かし、、、突き、、
朱音のGスポットを攻め立てる。
「もう~、らめ、、っ、、」
それでも、、激しく、、突く、、、
「イっ、、イクぅ~、、、」
朱音は、絶頂に達したようだ、、、
「朱音、試したい、体位があるんだけど、、」
「うん、何かわからないけど、いいよ、」
光輝は、オイルを取り出して、
菊門に塗りつける。
「そこは、、なんで、」
菊門に剛柱を入れると思っていたのに、朱音、
朱音のお尻浮かせて、女芯貝に剛柱を入れ、
光輝の菊門に芯芽柱を射し込む。
''ふたなり,,を有効活用、、、
「なにっ、、これっ、、でも、気持ちいい、」
「そうだろう、朱音、」
「うん、変な気分だけど、、」
「それじゃ、いくよ、、」
腰を動かしていく、、
慣れたところで、、激しく、動かす、、
「気持ちいい、」「うん、ボクも、」
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