七四五五

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朱音の体位を変える。 四つん這いにさせて、後ろから、 剛柱を挿し込む。深くに、、 朱音の声が洩れる。「あっ、、ぅ、」 剛柱を激しく、動かし、、、突き、、 朱音のGスポットを攻め立てる。 「もう~、らめ、、っ、、」 それでも、、激しく、、突く、、、 「イっ、、イクぅ~、、、」 朱音は、絶頂に達したようだ、、、 「朱音、試したい、体位があるんだけど、、」 「うん、何かわからないけど、いいよ、」 光輝は、オイルを取り出して、 菊門に塗りつける。 「そこは、、なんで、」 菊門に剛柱を入れると思っていたのに、朱音、 朱音のお尻浮かせて、女芯貝に剛柱を入れ、 光輝の菊門に芯芽柱を射し込む。 ''ふたなり,,を有効活用、、、 「なにっ、、これっ、、でも、気持ちいい、」 「そうだろう、朱音、」 「うん、変な気分だけど、、」 「それじゃ、いくよ、、」 腰を動かしていく、、 慣れたところで、、激しく、動かす、、 「気持ちいい、」「うん、ボクも、」
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