箱庭の純愛

55/57
117人が本棚に入れています
本棚に追加
/57ページ
「大事な友達!?冗談じゃないから!!あんたは異常なの!!わかる!?異常なの!!早いとこ病院に―――」 「止めて―――!!!!!!!!」 叫んだ私は持っていた鈍く光るナイフを、自分自身へと向けた。
/57ページ

最初のコメントを投稿しよう!