第二章 始まりの始まり

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朝起きて、朝ご飯を食べ、学校の準備を終え、少し休憩しようとしていたところだった。 インターホンが鳴る。 干支「おはよ。」 小鳥「おはよ。」 インターホンを鳴らしたのは、干支だった。 干支「今週までの、宿題進んでる?」 小鳥「全然、やってない」 干支「やばいじゃん」 小鳥「わからなくてさ、、」
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