それでも君に恋してた
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「…」 俺に気づいて顔をしかめた幹は完全にシカト状態 幹と関わったお陰で無駄に賢いクソガキの扱いには慣れてたから、イジメなんてもんに遭うこともなかった 「…?」 ある日、幹から届いたメール 開いて見たら 音楽準備室 とだけ書かれていた 「は…、とうとうキレた わかりやすい」 向かった先のドアを開けたら幹が振り向いた 「なんのつもり」
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