それでも君に恋してた
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「動けよ」 「ん……ッぁ」 やっと叶ったことに涙が出るほど感激して興奮した 何度イッても足りなくて、意識すら朦朧としてきた時 「俺をイかせる気ある?」 って言った幹が奥を突く それだけでイッて痺れた身体 「あッツや…ッぁ」 荒くキツいだけの中、わいてくる気持ち良さ 襲いくる甘い痺れはもう苦痛でしかなくて 「も…やだ……ッむり 無理ってッツあぁ…ーッ」 意識を失って…
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