桜前線-2

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アキの手が、莉子の胸に触れる …っと、そのまま押し倒されて 『エッチしたい…』 『ん~~…早く家に帰んなきゃ…子供たちだけで留守番だし』 『…今夜出来る?』 『うーん…』 しかし、何だかウヤムヤのまま、今回のケンカも終わりそうだ 『アキ…何で、アタシの事は、お母さん達にまだ内緒なの?』 本当にケッコンする気ある? 『それは…反対されるのが、イヤだから』
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