朱咲 未散

1/1
6人が本棚に入れています
本棚に追加
/12ページ

朱咲 未散

○基本データ 読み:あかざき みちる 分類:人間→“準血種(セミ・ブラッド)” 年齢:17歳(1巻序章で誕生日) 身長:158cm 体重:44kg 誕生日:6月9日 星座:ふたご座 利き手:両利き(人目に付く所では右利きを装う) 好きなもの:甘い物 苦手なもの:目立つ事、虫、病院、不味いモノ 一人称:私 二人称:あんた ○人物  本作の主人公。上月(かみつき)高校二年一組一番。  普通である事に異常なまでに固執する女子高生。  本来なら文武両道でなんでもそつなくこなす少女だが、目立つ事を何よりも嫌うため敢えて“普通”を装っている。周りの話題についていくために特に興味の無いゲームを購入したりする事もある(一応クリアしてから売っている)。自分の出席番号が一番である事に対しても辟易している。  物静かであり非常にドライな性格。無愛想である事は自覚している。表情の変化も乏しいが、イレギュラーには内心結構焦る。基本的には他人に無関心で、自分さえ良ければそれでOKと言えるタイプ。しかし死にかけのミサキを助けようとした辺り、完全な冷血人間というわけではない。  髪型は黒のショートボブだが、地毛は血のような赤色。目立つのを避ける為に定期的に黒染めしている(なので黒染めしてから暫く経つと頭頂部のみが赤いという状態になる)。母親からは地毛申請を勧められたが、頑なに黒染めを続けている。  ほんの僅かでも可能性があれば決して諦めないという一面を持っているが、それがゼロだと判断すれば即座にスッパリ諦める潔さも併せ持つ。  バストサイズは控えめで、若干コンプレックスに思っている。男性経験は無い。  甘い物が好きで、コンビニでスイーツを衝動買いするのが密かな楽しみ。一人暮らしだが自炊は一切せず、食事はほぼ毎日コンビニ弁当で済ませている。冷蔵庫の中も常にカラッポに近い状態。  犬より猫派だが、本人は猫アレルギー。映画はガンアクション系が好き。子供が嫌い。  歩き疲れたからタクシーを使うなどと金銭感覚が少しズレている。  自宅は十三階建てマンションの903号室。 ○経歴  瀕死状態のミサキを助けようとしたところ、逆に吸血されてしまい後天的な吸血鬼“準血種(セミ・ブラッド)”となってしまう。自分が普通ではなくなった事に戸惑う未散であったが、吸血鬼として普通に生きていくことを決める。  まだ固有能力が目覚めていない内に、ミサキの上司・桐村咎愛(きりむらとがめ)と接触。そのいざこざの際に能力“二丁拳銃の召喚”が発現した。  その後、精密検査の為に“Vamps”に訪れ、結果として正式に“準血種”である事が判明する。しかし“準血種”は“同類殺し”をする事で人間に戻れるという都市伝説を知り、彼女は道を外れた吸血鬼を合法的に始末できる執行課に所属することを決意する。 ○能力  後天的な吸血鬼“準血種(セミ・ブラッド)”。  固有能力は“二丁拳銃の召喚”。瞬時に両手に本物の銃を出現させる能力。右手にはグロック17、左手にはベレッタ92が現れる。  ただそれだけの能力なので攻撃性能は使用者の技術に左右されるのだが、彼女は映画等で観た事があるという理由だけで当たり前のように使いこなす。発砲による反動で負傷する事はなく、わざと狙いを外したり、同じ場所に銃弾を撃ち込むという芸当も可能。  さらに、吸血鬼の力に関係無く記憶力が高い。本人曰く覚え方と思い出し方を駆使すればどんな長文であろうと記憶するのは容易いとのこと。 ○台詞例  言葉の前に三点リーダが多い。ミサキ曰く、声は声優の石川○依っぽいらしい。 「……ふうん。あっそう」 「変わらないよ。私は私。吸血鬼になっても、普通に生きていくだけ」 「……牛乳なんか飲まなくても死ぬワケじゃないし」
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!