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「ほら、こうやってやるんだよ。」
「あっ!あんっ!気持ちいいっ…!」
ぷっくりとと膨れ上がったクリ●リスに
ヌルヌルの彼の柔らかくて熱いものをこすってくるから
気持ちがいいってものじゃない。
「ほら…好きにしていいから。ただし、挿れちゃダメ。」
恐る恐る彼のモノに手を伸ばす。
彼のモノは太さは普通だが、長さがある。
だけど、長さがあるとはいえ、彼のモノをクリ●リスでこするには
かなりの至近距離でやる必要がある。
「恥ずかしくて、できないッ……」
こんな傍でそんなに見つめられながらできるわけがない。
「ひゃあっ!!」
グチュッと音を立てて、いきなり彼の先っぽだけが私の中に入ってきた。
あまりの突然で、落ち着いていた至急が再度疼いてきた。
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