2415人が本棚に入れています
本棚に追加
「あっ……んっ…」
脚を開けばすぐに彼に触ってもらえるよう
あそこが丸出しの総レースの下着を身に着けていた。
あそこが丸出しじゃないと
いつも彼は下着の上からしか攻めてくれないから…。
“ぴちゃ……ぴちゃッ……”
「どんどん結衣のが糸を引いて長くなっていくよ。」
そういって、指をあそこにあてては離しての繰り返し。
ただ、それだけなのに……もう彼に触ってもらえることが嬉しくて
それだけでも気持ちがいい。
「こんなヤラシイ下着を履くなんて…結衣はどんどんいやらしくなっていくね。彼氏でもできたのかな?」
「そんな…んっ……なッ…あッ……」
ただあそこに指をあてて離しての繰り返しだったのが
今度は少しづつ触って汁をすくっては前へとスライドしてきた。
最初のコメントを投稿しよう!