2415人が本棚に入れています
本棚に追加
「いいね…すごいエロい。」
唾液を垂らして
髪の毛もボサボサ
涙でせっかくしてきたメイクもとれている
そんな私に興奮してくれるのは
きっと彼だけだ。
「んっ!!んっ、んっー!」
彼に乳首を舐めれたら瞬間
腰を落としてしまい
彼の指が奥まで入ってきた。
事故だけど、やっと中に入ってきたのが気持ちよくて
自分で腰を上下に動かしてしまう。
私はいつからこんなにもいやらしい女になってしまったんだろう。
「勝手に腰を動かさないで。ほら…」
“グチョグチョ……”
自分のいやらしいニオイが鼻につく。
目を開けて彼の顔を見ておきたいのに
自然と目が開かなくなって気持ち良さで涙だけが溢れ出る。
最初のコメントを投稿しよう!