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貴弘「俺は美紀がいいんだ」突然抱き締められ、顔が近づいてくると思ったらキスをされた。啄むようにキスをされ息をしたくて口を開けると舌を捩じ込まれ私の力が抜けるまで続き、いつの間にか洋服も脱がされていた。キスをされながら身体が浮いたと感じた時にはベッドに運ばれており、乳房に触れたと思ったらいきなり乳首をキュッと摘ままれたまらず「アｯ ｱｧ～ﾝ「ｲﾔｧ～」
乳首を手で弄られただけで私は訳が分からなくなり口でも弄られ私は真っ白な空間にイカされた。ボーとしていると今度は下半身に手がかり弄られると堪らなくなり「イヤー もうやめて下さい」
顔を真っ赤に染めながら「初めてなんです」と言うと「俺が美紀の初めてをもらえて良かった」「今日から美紀の身体は俺だけにしか見せたら駄目だし誰にも見せないよ」そう言うと濡れている蕾に指を入れ弄られた続け貴弘の熱い高ぶりをゆっくり入れられた
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