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大きくて熱い高ぶりが入れられ「これで美紀は俺だけのものだよ」
そういうとゆっくりと動きだし私が濡れてきて感じ始めると激しく動き攻め立てた「ｱｧ～ﾝｱｧｧｧｧｧー、もうやめて、イヤー壊れちゃうよーおかしくなっちゃう」「おかしくなっていいよ
乱れた姿全部見せて」
私は乱され鳴かされ続けいつの間にか意識を失った 「美紀の中に出すよ…ｳｯ
その後しばらく美紀の中に貴弘の高ぶりを入れたまま抱きしめる、
しばらく美紀の身体の温もりを味わい、名残惜しそうに離すと美紀の身体を清め美紀の隣に横になった
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