第1章

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そういうと私の手を引き颯爽と私の部屋に到着し顎で鍵を開けろと言う風にされるので開けると部屋の中に入り、「準備して」 と言われるので慌てて洋服とかスーツとか大事なものをスーツケースに詰め込み 「準備出来ました」 と言うと私の手を引きスーツケースも貴弘さんが持ち車に向かう
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