第1章

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料理が目の前に並び美味しそうなスパゲッティやパンやサラダ、スープがあり、美紀は「美味しそう」というと 貴弘 「沢山召し上がれ」というとフォークやスプーンを華麗に使うので見惚れていると「美紀も食べて」 と微笑まれる 食べ終わると「お腹一杯になった?」 美紀「はいもう食べれません」 貴弘「じゃあ俺達の家に帰るよ」 家に着くと「美紀の部屋はここ、ベッドは俺と一緒だよ」 美紀の部屋はクローゼットがあるりテーブルと椅子があるのみのため何も言えないでいると 貴弘「明日必要な物を買いに行くよ」 美紀 「分かりました、あのベッドは別にないんですか?」 貴弘 「美紀に俺が本気だと分かってもらえるように片時も放したくないんだよ」
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