第1章

17/32
前へ
/32ページ
次へ
貴弘「美紀自分からキスして」 美紀「えっ」顔を真っ赤に染めながら恐る恐る軽く触れるだけのキスをする 貴弘 「もっとキスして、次は俺がしたようにしてみて」 と自分からキスをして口腔内に舌を入れ、口の中の感じる部分を攻めながら口を離すと糸を引いている 美紀は言われた通りに貴弘にキスをして口腔内に舌を入れるがうまくいかず反対に貴弘の舌に絡められ強く吸われた … 美紀 「んッ、あん」 貴弘 はキスを止めると「美紀はもの欲しそうな顔してるね、でも今日は美紀にも頑張ってもらうからね」 美紀 「うん、あっそこ弄らないでッ…」 貴弘は話ながら美紀の乳首を引っ張ったりコリコリしていたのだ
/32ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加