第1章

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貴弘「もっと弄ってイカせてあげるよ、でもいいっていうまでイったら駄目だよ!お仕置きするからね」 美紀「あっんえーそんなの無理ですーもうそんなに弄らないでぇー許して下さい、イカせて~」 貴弘 「いいよ、イきなさい」そういうと乳首を手で弄ったり弾いたりされ口に含んで吸われたとたん「アァァー」「ハァーハァー」 貴弘「可愛くイケたね」 美紀は顔を真っ赤に染めな がら「恥ずかしい」 貴弘「これからもっと恥ずかしい事をするし、もう美紀の全て見てるんだから大丈夫、綺麗だよ」 貴弘「美紀自分で足開いて手で足もってて」 美紀「 私、恥ずかしいけど貴弘さんに見てもらいたいから…」目をつぶり顔を真っ赤にしながら両足を持って拡げると 貴弘「美紀目を開けてちゃんと見て、ここが誰のものなのかどういう風にされてるかちゃんと見て、じゃないと途中で止めちゃうからね」 そういうと貴弘は蕾の豆粒の部分を弄り出しコリコリしたり引っ掻いたりするので美紀は嬌声をあげるしか出来ずいつの間にか指は3本入れらればらばらに動かされたら我慢出来ず意識は真っ白になる
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