第1章

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貴弘は熱くて大きい高ぶりを美紀の蕾にあてがい 「入れるよ」というと一気に貫いた… 美紀「アァァー、んっやぁ~」 貴弘「中に出すよ、俺の子を身籠って」 美紀 「んっは…い 、貴弘のいっぱい出してー」 「アァァーやっもうそんなにしたら壊れちゃうよーもうイクーイカせてーアァァ」 美紀はそこで意識を失った 目が覚めると貴弘さんが隣で眠っており起きようとするが腰に力が入らず布団からずり落ちてしまう 物音に目を覚ました貴弘は時計を見て「まだ3時だから寝てていいよ、当分立てないと思うから」そういうと抱き上げ、また元の位置に戻される
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