第1章

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家に着くと私はすぐにベッドルームに連れて来られ恥ずかしい要求をされる 貴弘「美紀、自分で脱いでさっき濡れた所を開いて見せて」 美紀「えっ恥ずかしいです、せめて電気を消して下さい」 貴弘「駄目だよ。消したら美紀がみれないだろ?さあ脱いで」 美紀は顔を真っ赤に染めながらも自ら脱いで裸になった 美紀「もう許して…」 貴弘「駄目!美紀の濡れてる所を開いて見せて」 美紀「恥ずかしいよぉー」貴弘に見られているだけでさらに濡れているのを感じたが更に恥ずかしい事を言われる前にと両足を持ちひろげた 貴弘「いい子だね、びしょびしょになってるね。俺に見られるだけで濡れたんだね、足を離しちゃ駄目だよ」 と言うと貴弘は私の敏感になっている蕾に触れ弄りだした… 指を入れるとグチュグチュ と濡れた音が響き、美紀は喘がされ鳴かされた…
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