天の橋

はじめまして。 御実家でのリアルの風景を表現した詩がこんなにも浮世離れの幻想世界を生み出しているのは心地いい言葉のリズムと、言葉の色彩が魅せてくれるのですね。 蛍と荒木さんの紡ぐ世界に誘われた時間

こんばんは。 拝読致しました。 凄く綺麗で、流れるようで、とても好きだと思いました。 橋のように見えた蛍……想像するだけでも綺麗です。 天の橋というタイトルも素敵です。 素敵な詩を有り難うご

闇の中でふわりふわりと浮遊する蛍の光を思い浮かべました。 儚く、そしてもの悲しいような切なさもあるのですが、蛍とて力強く、一生を全うしているんですもんね。 煌めき、燃え尽きて、刹那的だなあと改めて